137039☆ケイスケホンダ{emj_ip_0793}きたら凄いじゃん  2018/06/21 20:44 (iPhone ios11.4)
週刊実話コピペ
インターネット動画配信サービス、DAZNの後押しも見逃せない。2017年からJリーグと結んだ10年間の放映権料は、約2100億円。そのDAZNも当然、イニエスタと本田の競演を熱望。ドリームチームができれば、Jリーグの人気は確実にアップし、契約者が増え、サッカーくじ「toto」の売り上げも伸びる。それがJリーグ、日本サッカー協会に還元されるわけで、本田をエコヒイキするのは当然なのだ。

 さらに追い風になっているのが、東京都心のサッカースタジアム構想だ。ここにきて、新たな動きが出始めた。
 すったもんだの末、今年10月11日に豊洲への移転が決まった築地市場問題。その跡地に、小池百合子都知事は昨年6月、「食のテーマパーク」などで再開発すると言及していた。これに猛反発しているのが、豊洲市場を観光拠点として整備する「千客万来」の運営事業者「万葉倶楽部」(神奈川県)だ。
 「知事の言う通りなら築地跡地に類似施設ができ、事業が立ち行かない」と豊洲事業白紙化も検討されていたが、5月30日に急展開、小池都知事が万葉倶楽部の高橋弘会長とトップ会談を開き、謝罪したことで事業を進める方針に転じたのだ。建設ラッシュが落ち着く2020年後に、速やかに着工するという。

 万葉側が矛先を収めたのは、会談で小池都知事が築地跡地の食のテーマパーク構想を断念する旨を伝えたからだという情報がある。
 築地市場跡地は都が今年度中に築地の街づくり方針を策定し、2020年東京五輪・パラリンピックの2年後に事業着工を目指すとしている。候補は「野球場」、「カジノ」、「サッカースタジアム」の3つ。そうなれば、新国立競技場と合わせて都心に2つの巨大スタジアムができる可能性が高い。どちらかが、巨人(もしくはヤクルト)の本拠地になるにせよ、もう一つは三木谷氏の「ドリームチーム」の本拠地となる。そこまで将来を見据えているのだ。

 コロンビア戦後には、予選突破を左右するセネガル戦(24日24時)が控えている。英プレミアリーグ、イタリア・セリエA、ドイツ・ブンデスリーガ、フランス・リーグアンの強豪クラブでプレーする選手を揃えた強敵だが、元ミランの10番の看板はそれでこそ生きる。
 西野監督が思惑通りに栄光を手にするのか、それとも玉砕か…。けだし見ものである。
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