182213☆DEE  2019/04/25 11:49 (Chrome)
男性
リージョ辞任の背景(妄想編)
Disclaimer 事実を元に想像したものです。 そういうのが嫌いな方は、読まないでください。

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三木谷は、サンペールをほとんど独断で獲得した。

神戸が外国人ディフェンダーを1名探していたところに、三木谷はバルサから今年放出予定の守備的MFサンペールの情報を聞いた。
バルサは、実績のないサンペールの市場価値や彼の将来を考えて、移籍金はゼロにすると提案。

7月の楽天カップ開催は当然視野に入れ、神戸バルサ化をキャッチフレーズとする興行的成功のための手段として、カンテラ出身でまだ若く、年俸も安い(バルサでは5000万以下)サンペールを獲得できる可能性に、三木谷は浮き足立ったに違いない。

神戸のスカウティングチームの調査もそこそこに、三木谷はイニエスタにサンペールを説得するよう依頼した。イニエスタはサンペールの状態(直近の3年間公式戦出場ほぼなし)を知っているだろうから、そのとき、即戦力にはならないことは、三木谷に話しているかもしれない。が、バルサブランドに最大の敬意を示す楽天、負けても「よく頑張った。次、頑張ればいい。」と言ってくれる優しいサポーター、治安が良く、食事や観光も楽しめる日本への移籍は、同胞のサンペールにとって、決して悪い話しではないと感じ、同意する。

試合にとにかく出たかったサンペールは、三木谷に、リーグ線のスタメン出場の可能性を尋ねた。三木谷の答えは「もちろん!」だったはずだろう。

サンペールが神戸に移籍  
三木谷は、VIPとサンペールをリーグ戦で同時に起用することをリージョに要請。

リージョ「徐々につかいたい。大切に育てよう。」
三木谷  「すぐに起用してよ。」
リージョ 「チームとの連携には時間が必要。彼の現在の能力や状態も見極めたいし。」
三木谷  「元バルサだぞ、日本人より上手いに決まってるじゃないか。」

リージョはメンバーの組み合わせに頭を悩ますことに。
構想にあった選手を外さざる負えず、チームの攻守のバランスが崩れて、試合には勝てなくなった。

個々の選手がリージョの選手起用に対して疑問を抱くようになり、チーム全体の落ち着きがなくなる。

選手一人一人の人生を預かっている監督として、リージョは、選手たちに
「事情」が説明できず、申し訳がたたず、本当にいたたまれなくなった。
試合に勝てない上、選手に対して誠実になることが許されない状況が、彼を苦しませた。
自分の大切な選手達を欺く行為をしている自分が許せず、彼は精神的に追い込まれ、一緒にいる家族も彼を心配するように。

リージョが辞任
丁度、家族に不幸があったことを知った楽天側は、辞任理由を家族都合とすることでリージョと合意

吉田監督が再登板

選手達は「事情」には感づいているものの、口に出すことはできなかったが、
責任感と正義感の強いポルディが、それを皆の前で、(フロントか三浦SDか)吉田監督に正した。が、明確な説明を受けることはできず、うやむやにされた。 
選手達に対しても、「おかしいと思わないのか」と自分の考えに同意を促したが、皆、無言のままだった。

「フロントの連中は信用できない。」「チームメイトからの信頼を得られていない。キャプテン辞めるわ。」とSNSで発信。


現在、吉田監督、苦戦中。

 結論:リージョは悪くない。
 ps: サンペールは悪くない。神戸で活躍を期待する。
 

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