187422☆ああ 2019/05/13 21:14 (iPhone ios12.2)
ドイツの現場には、もちろんこれはJリーグにもありますが、○○サポーターズクラブ、○○市応援団、などという横断幕がほとんどです。フォルトナのホームタウンであるデュッセルドルフの街の隣にはラーティンゲン、その逆側にはノイスという街があります。
スタンドの横断幕には、ノイス、ラーティンゲン、と書いてフォルトナのマークがついているようなものがあります。彼らは何が言いたいのかというと、ラーティンゲン、ノイスの人間がここにいますよ、ということ。彼らはスタンド側からアピールしている。そうすると選手たちも、今日もラーティンゲンから、ノイスから応援が来ている、という認識になる。
アウェーなどでもその一枚の横断幕があれば選手たちは、また応援に来てくれている、というふうに気づくことができます。
日本でも「ファン」がより多くの「サポーター」へ移行するためにも、横断幕で自分たちの存在を選手たちやクラブにしっかりとアピールする。そんな流れができてくると面白いのではないかと思います」




そういう捉え方もあるのか。
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