190899☆ああ 2019/05/23 15:20 (iPhone ios12.1.4)
これはあくまで憶測ですが
2019年1月24日〜2月7日 ヴィッセル神戸USAツアーは、リージョの意向ではなく三木谷による楽天企業の宣伝のために行われた。
当初はバルサ化を目指して、リージョが効果的なメンバーを組み、作戦を考えるはずだった。
しかし今季のリーグが開幕してからは、三木谷オーナーの現場介入が多く、リージョの不満は蓄積していった。
一方で三浦SDは三木谷の案を受け入れつつも否定もして、難しい舵取りを進めてきた。
リージョはチーム会議で「やっていられない。これが続けば辞める」と激怒した。
4月17日、リージョは「私と家族にとってはこうする事がベスト」と本人の意向により、神戸との契約を解除。
クラブはリージョ本人の意向により辞任したものと説明したが、三木谷浩史オーナー(54)の現場への介入に不満がたまったことが辞任の最大の理由。
選手からの人望があり、指導力に定評があったリージョがチームを去ったことで、選手に動揺が走っている。
のではないかと思ってます。