193293☆ああ■ 2019/06/01 19:22 (iPhone ios12.3.1)
J1神戸の三浦淳寛スポーツダイレクター(SD)は1日の磐田戦後、世界的名将のアーセン・ベンゲル氏(69)に監督就任を要請したとされる報道について「全然ない」と語った。
一連の報道の始まりは5月25日の海外メディアの配信で、三浦SDは同29日の公開練習後、23日から渡欧していたことを認めたが、ベンゲル氏との交渉については言及を避けていた。
リーグは日本代表の活動により、2週間の中断期間に入る。三浦SDは磐田戦後、吉田監督のまま次節のFC東京戦(15日)に臨むことを明かした上で、「ミニキャンプを張って結束を高めてやりたい」と話した。
磐田戦の視察に訪れた三木谷浩史会長も「覚悟を決めてやってほしい」と語り、会場を後にした。
風向きが変わった?