No.218507
今は3センターバックと2ウイングバックで守ってます。
4バックだと、主流は2センターバックも2サイドバック。
これに中盤の選手が絡んで守るわけですね。
4バックだと、より中盤の選手の戻りが重要になるので、ヴィッセル の中盤の面子を考えると合わなかったわけです。
ただ、3バックだと、ヴィッセル のカウンター以外の攻撃はWBの参加ありきの攻撃をするので、相手に奪われた時にWBの後ろ、サンペールの横にスペースが空いてしまい、3バックが引っ張り出される事によって中が空いてしまいます。
そこを守るためにはサンペールとWBの2人の戻りの速さが大切なのですが、サンペール、酒井、西とどの選手も守備が得意とは言い難く、昨日のような失点を繰り返してしまいます。
それを防ぐにはまずは守備意識の植え付けが必要ですが、他にも相手にいい形のカウンターを作らせない事も大切です。
広島はパスの出所であるイニエスタのチェックを早め、ミスを誘いました。イニエスタも随所にいいプレーがあったものの、本来の出来からは程遠く、ボールロストを繰り返してしまいました。
まずヴィッセル が心がけるのは、戻りの速さと、攻撃をミスで終わらない。ボールを外に出すとか、枠に行かなくてもシュートで終わらせるとか。プレーの精度を高めるしかありません。それは何もイニエスタだけの責任ではなく、イニエスタからボールを引き出す選手の動きだとか、近くでサポートする選手の動きが必要ですね。