239357☆ああ 2020/02/19 23:16 (Pixel)
酒井高徳選手
―最後試合が終わった後、古橋選手と雄叫びをあげていたようにきこえましたが、それほどしんどい試合だったのでしょうか。

しんどいというよりは、相手も低いブロックを組んでいて、自分たちもどう崩すのかはっきりせずにボールを回していて、取られ方が悪くてカウンターになる場面もありました。
それが時間と共に良くなるという感じもあまりなかったので、亨梧(古橋選手)に途中で「取られてもいいから、1対1をしかけちゃっていいよ」と伝えました。
後半の80分ぐらいから、自分が中に入り、亨梧が外に開くようにやっていて、2人で意思疎通をしながら、相手も体力が残っていない中、ワンチャンスで点を取ることができました。
なので、「ほら、言ったやろ?」という話を試合後にしていました。思っていたとおりに試合が進んでくれてよかったです。
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