260358☆ああ  2020/09/29 22:11 (iPhone ios12.4.8)
男性
多くのクラブが財務に不安を抱える中
ヴィッセルが3チーム目のジュニアユース 「播磨U-15」来春発足へ

サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸のジュニアユース(中学生の部)チームが来春、播磨地域で新たに発足する。神戸、伊丹に続いて3チーム目。業務提携を結んだ地元クラブ「兵庫フットボールクラブ(FC)」(加古川市)が運営し、ダイセル播磨光都サッカー場(兵庫県上郡町)などを拠点に活動。県西部からトップ選手の原石発掘を目指す。

クラブ存続の進退が深刻な鳥栖をはじめ、札幌、仙台、清水、そしてC大阪ですら財務的に注意喚起されるこのご時世、我がクラブは未来に向けてポジティブなニュース。

金満だの勝ち星を金で買うだの、散々ディスられようが、今クラブが安泰なのは何よりも経営が健全であればこそ。

本当、クラブ消滅の危機から救ってくれたばかりか、世界の名手達がチームに名を連ねるというこの上ない夢を与え続けてくれる三木谷会長には感謝しかない。
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