No.32326
ネルの修正力
引き分け。前半と後半で、内容が変わったのでこの結果は妥当なのかな。
連勝したことで、スタメンは前節と変わらず。
しかし、前半から新潟のプレスが厳しく、森岡のプレーも低調に…
レオシルバをはじめ、人数をかけてくるディフェンスは素晴らしいのですが、そこをかわせなければ、代表入りは難しいですね。
また一番、パフォーマンスが悪かったのは、やはり増川でした。
前に出るのはいいのですが、そこをかわされたり、裏を狙われたりと中途半端なプレーが目立ちました。
前に出るのであれば、ファール覚悟でもきっちりと潰しきらないといけないし、攻撃で前に出る場合も、ボランチ、サイドと連携しなければいけません。
ただ、三原、森岡なので、あまり期待はできないし、相馬に期待するのも、違う気はしますが…
また、その中で小川が増川の穴埋めをしていたのが、目につきました。
小川は相変わらず、すごいのですが、
いくらなんでもそれでは、攻撃の形が作れません。
後半途中で交代となったのも、前半の守備がきいたからでしょう。
後半から増川を北本へ代えましたが、やはりベテラン北本。
前半の増川のプレーを見て、きっちりとディフェンスをしていました。
さすが鉄人。まだまだ健在ですね。
後半、新潟の運動量が落ちてきたあたりと、レオシルバが下がってからは森岡のプレーも良くなりましたが…
あれであれば、今までと同じですね。
彼にはワンランク上にあがるためにも、ボールキープの時間を短くして、相手の素早い寄せにも対応してほしいものです。
しかしながら、前半の悪い内容を2人の選手を交代することで、流れを変えてしまうのは…
さすが、ネルシーニョ監督ですね。
フェフージンが前に入りましたが、あの運動量は、後半の相手には非常に脅威になりますし、俊敏なところもありました。
スタメンから前での起用があるかどうかは分かりませんが、いいパフォーマンスを出したことで、次節以降のスタメン選びにも変化が出てくるかもしれませんね。
それも含めると、さすが、ネルシーニョ采配です。