330853☆ああ■ ■ 2021/06/07 02:20 (iPhone ios14.6)
三浦「前から監督をしたい気はありました。」(某YouTubeにて)
社長「三浦さんは元々リストアップしてました。ミーティングで話し合いをして彼が適切だと一致したので頼みました。悩んでいたけれどOKを貰いました。」
予想@
→監督や選手のリストアップは三浦SDの仕事。
だから本来はフィンクの解任も新監督のもSDが決めること。当然監督のリストアップも知ってるしミーティングをするのも彼の仕事。
→ここで矛盾が生じる。本来SDが解任と就任を決めるなら自己推薦か?誰がそのリストアップを決めてミーティングで話し合ったのか?
→→その結果1つの仮説が生まれる。元々監督をしたかった三浦の気持ちを社長及びオーナーが忖度したのか?
予想A
社長「三浦監督はリーグ戦では結果が出せなかったが我々の目標であるアジアNo.1に近づく結果を出してくれたので続投をお願いした。」
→目標はあくまでリーグよりもアジア
フィンクが解任された時ACL2連勝。普通に考えたら予選突破濃厚。且つ降格無しのリーグ戦。本当にACL目標なら解任は無いはず。忖度か?