354561☆ああ 2021/08/22 01:48 (iPhone ios14.7.1)
記事ってこれやね
武藤の活躍で勝ち点3を得た神戸だが、今の堅守速攻の戦い方を続けるのは少し苦しいかもしれない。特に中盤の選手に任せられているタスクが多く、攻撃時に前線の選手の孤立が見られる。せっかくのカウンターの場面で武藤やドウグラスといった2トップの選手しか攻撃に参加出来ていないのは残念だ。
改善点を挙げるとすれば、後方と前線の間延び防止だ。それができれば、中盤の負担を減らすことが出来る。しかし、後方からの組み立てがスムーズにいっておらず、間延びを防止するのであれば、そういった点での整理が必要となる。指揮官である三浦淳寛監督の手腕の見せ所だ。
サンペールがいたら解決やね。
レオでもいけると思うけど、最近どうなんやろ。