410610☆ああ  2022/03/21 20:30 (Pixel)
チーム内の雰囲気は近年でも最低だったそうです。現に、永井監督が就任してから、3名の選手が体調不良でチームを離脱しています」(スポーツ紙記者)

 一人目はいくつかのクラブを経て、東京ヴェルディに加入したある選手。21年半ばから練習を欠席していた。

「チーム内の関係者には『サッカーを辞めたい』とまで話していました。永井さんの指導はとにかくねちっこかった。練習前のミーティングが1時間以上に及ぶことはザラでした。しかも、試合でミスした選手の動画を切り取っては繰り返し再生し、『ラモス瑠偉ならこんなプレーはしない』、『武田修宏も手を抜いたりしていなかった』と怒鳴り散らすんです」(同)

 事実上の“永井独裁体制”だったという。被害にあった選手は他にもいる。

「2020年に永井監督の肝いりでヴェルディに加入した選手も被害者の一人です。21年シーズンが始まる前のテストマッチで監督との意見の食い違いが明らかになると、練習時にも声を掛けられることはなくなりました。それもあって、2月末から3月の初頭にかけて精神の不調を訴え、最終的にはチームから3週間ほど離脱していました
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