No.421696
ロティーナサッカーまさにこんな感じ
しかし一方で、“ベタ引き”したアトレティコに「攻撃を捨てた」「見ていてつまらない」といった批判的な意見も当然ながらある。かつてリバプールでもプレーし、ウェールズ代表歴代5位の得点数を誇るソンダース氏はそのひとりで、「もしサッカーの試合を台無しにしたいなら、アトレティコ・マドリーのようにプレーすればいい」と、毒づいている。
「彼らは実際に試合を台無しにしようとしている。深く腰掛け待っているだけだ。寄生虫サッカーと呼ばれるもので、彼らは相手のミスで生きている。ピッチの至る所でドアを閉め、ただパスをインターセプトしようとする。シティ相手にそのような状態で、パスを回すように仕向けていれば、いずれはゴールを決められるだろう」
監督経験も豊富な57歳の糾弾は止まらない。「見ていて眠ってしまうほどだ」とこき下ろしている。
「これでは1点も取り返せない。見ていても、プレーしていても酷いし、誰も楽しめない。シティ対リバプールなら、面白いかもしれないけどね。まあ私自身も結果が出る限り、そういうプレーをしてきたから、シメオネを悪く言うつもりはない。でも彼の仕掛け方は、見ていてゲームを台無しにしているし、プレーしていても台無しだ。スペースをなくし、得点への野心を見せない」