469118☆ああ 2022/06/30 17:24 (iOS15.5)
ネット記事より

クラブは29日、成績不振を理由にミゲル・アンヘル・ロティーナ監督の解任を発表。後任監督に吉田孝行氏を起用し、J1残留を明確な目標として掲げている。

 その中、ヴィッセル神戸サポーターの有志団体である『ヴィッセル神戸サポーター連合』は29日、『サポーターミーティングの開催要請について』と題した声明を発表。「本日、リリースされた今季3度目の監督解任となるロティーナ監督解任について、先のSD問題に係り開催されたサポミにおいて、クラブが約束した、一致団結を目的としたサポーターへの積極的な情報発信およびサポーターミーティングの開催に基づき、7月6日清水戦試合後のサポミ開催を要請しました」


サポ団体の気持ちもよくわかるし大半のサポーターも同じ気持ちだろう。
しかし前回のサポミから舌の根も乾かぬうちに今回の解任騒動。クラブ側がサポーターの意見や心情など全く意に介していないこと、約束などはハナから無いものとして見ていることが今回の件でよくわかった。
一致団結と謳っている総本山が全てを裏切って自分たちの思うがままに突き進んで動いているわけだ。
こんな中枢機関が腐敗したクラブに誰がついて行こうと思うだろうか。前回のサポミはまだ熱意の持ったサポーターが参加してくれていたが、次回のサポミは最初から形骸化したものと捉えられ冷え切った中でのミーティングになると思われる。

クラブにとってサポーターミーティングは
「自分らは聞く気は全く無いが、サポーターが煩わしくて仕方がないから特別に不満を吐き出す場を用意してやる」ぐらいの感覚でしかないのだろう。
サポーターは金さえ払っていればそれでいいというふんぞり返った姿勢が透けて見える。
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