500883☆あああ 2022/08/20 22:13 (Firefox)
全北現代、グスタヴォ、ソン・ミンギュ、キムボギョン
全北現代は、ACL優勝2回(2006、2016)、直近のACLでは2020年はマリノスのいたグループリーグ敗退(3位)、2021年はACLベスト4。今年はマリノスのいたグループリーグを2位で突破。1位マリノスとは、全北からみて1勝1分でした。マリノスとの2試合のハイライトビデオはマリノスのHPで見られます。ちなみにマリノスとの2試合で、ボール支配率は、全北からみて31%と38%。なおベスト16の大邱(テグ)戦(延長2-1)は、支配率74%でした。Kリーグ1部で昨シーズン優勝、今シーズンは現時点で2位です。
今夏邦本宜裕とスタニスラフ・イリュチェンコ両選手が退団したので攻撃の鍵はストライカーのグスタヴォ(ブラジル出身、189センチ、ACL5試合1得点、Kリーグ25試合7得点)と本来ウインガーながら3試合連続得点中(テグ戦と直近Kリーグ2試合)のソン・ミンギュでしょうか。
セレッソと柏、カーディフ、ウイガンなどでプレーした攻撃的MFキムボギョンも懐かしい名前です。(ACL7試合1得点、Kリーグ17試合2得点)