582937☆*** 2023/04/26 16:26 (Chrome)
男性
>>582928
JFAのサイトによると、

・対象となる、また対象となりうる事象が起こる。

・VARが事象をチェックしていることを主審に伝える。
(その間、主審は耳に手を当てるシグナル)

・「はっきりとした明白な間違い」でないのであれば、VARは主審にチェックが完了したことを伝える。
・VARがレビューが必要だと判断した場合は、主審にレビューすることを提案する。

・主審は、TVシグナルをして、VARオンリーレビュー(VARの助言だけ)、もしくはフィールドの外に設置されたレフェリーレビューエリアまで行き、オンフィールドレビュー(OFR:映像を確認)をする。

*「VARオンリーレビュー」
 →オフサイドポジションでいたかどうか?、ボールが手にあたったかどうか?という、映像から事実として確認できる事象に対して使用する。
*「オンフィールドレビュー(OFR)」
 →選手同士がどの程度の強さで接触したのか?、ボールが腕にあたったが意図的であったか?
 また、その腕を用いて自身の体を不自然に大きくしたか?という、主観的な判断が必要となる事象に対して使用する。

とのこと。
DAZNで当該シーンを確認したけど、
主審は耳に手を当てる動作をしていない。

つまり、VAR審判もあの場面はハンドの可能性があったとは判断しておらず、
VARから主審へのレビューの提案もなかったと言う事になる。

映像から分かる事実はこれくらいかな。
主審が耳に手を当てた(VARからの交信があった)事実があったら誰か教えてくれ。
俺が見落としてるかもしれん。


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