614443☆ああ 2023/07/03 00:09 (iOS16.5.1)
>>614429
そうかな?
V.I.Pが揃っていた頃や、イニエスタの銅像作ろう!…とか言ってた時期は確かに変化はあったし盛り上がりもあったやろ?
※ヤセルみたいに自ら売り込んで来てくれた選手もいたよな
ただ、バルサ化できるメンツの揃ってる時の監督がそれに適してなかった。(監督の能力が低かったのではなく、適任ではなかった)
…で、なんやかんやしてるうちにV.I.Pやフェルマーレン、古橋etc…とバルサ化目指せる選手はいなくなり、戦術も変えざるをえなくなる。
個人的に疑問符が突き出したのは
1回目のACL出場の年。
この年、『あれ?ほんとにACLやる気あるの?』って補強やった。
※この時にポルディout→大迫inならまた違った未来があったのかも?
天皇杯優勝→スーパーカップ制覇までは順調やったと思う。
結果が思わしくなかった理由は…
・バルサ化を構築できる監督を取らなかった。(監督をあまり重視していなかった?)
・バルサ化目指すにあたり、退団した中心選手らの代わりを見つけれなかった。
ただ、このヴィッセル神戸のチャレンジは
意義のあったことやし、サポとしては夢も見せてもらったと思うし、今後バルサ化を目指さないにしても無駄ではなかったと思いたい。