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No.72001

4月2日の1stステージ 第5節・湘南戦で右内転筋肉離れのため戦線を離脱したレアンドロが、全治約4週間という見込みを大幅に早めて今週半ばから全体練習に合流した。前日練習に詰めかけた記者の注目も当然、神戸の頼れる男の復帰に集中。練習後のネルシーニョ監督への囲み取材でもスポーツ紙の記者からレアンドロについての質問が炸裂した。

のっけから飛び出したのは「レアンドロのベンチ入りは?」という質問。指揮官は少し間を置いてから「合流はしていますので…。彼のメディカルも含めて話をしようと思います。合流はしています…」と答えた。
やや答えを濁されたスポーツ紙の記者は続けてこう切り替えした。「先発の可能性はありますか?」
ネルシーニョ監督は「明日の13時には…(答えられると思います)。ごめんなさい」と穏やかな笑顔をその記者に返した。

このやり取りから判断するとレアンドロの復帰について指揮官はいい感触を持っている。実際、今日の練習でもレアンドロは軽快な動きを見せていた。
続けて、行われたレアンドロ本人への囲み取材で彼はこんなコメントを残している。
「(状態は?)ケガがあって、回復してきて、若干の違和感もありますけれど、ま、明日やってみましょう」
90分間出られるかどうかは分からないが、出場の可能性はありそうだ。

レアンドロの復帰がチームにもたらすものは大きい。単純に決定力が上がるだけではなく、彼の前線からの献身的な守備が神戸の堅守をより際立たせる。さらに、2トップを組むペドロジュニオールの輝きが増すのは大きいところだ。
「お互いに特長をよく知っているし、リスペクトもしている。また、相手が我々2人に対して意識を分散させないといけない。そういう効果もあるんじゃないかと思います」
福岡戦に続き、ヤマザキナビスコカップ大宮戦も引き分けた神戸。“負けない”ではなく、“勝ち切る”ための強力な1ピースの復帰で上昇への気運は高まりつつある。

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