737952☆ああ 2024/05/19 20:58 (iOS17.4.1)
鈴木って冷静で頭いいんだな
試合中の振る舞いも計算か

【鹿島】トップ下・鈴木優磨が縦パスから神戸を下す決勝点演出「悟られないようにしていました」

相手ディフェンダーを背負うプレーも、この日の判定基準では分が悪いと判断。そう感じた鈴木は後半、トップ下でのプレーをむしろ望んでいたという。

「特に(左サイドバックの)本多(勇喜)選手のほうは、サイドチェンジすると必ず落下地点に追い付けていて、なんでだろう? とずっと思っていました。ハーフタイム、モロ(師岡柊生)には、その間を走ってくれと伝えました。そして次第にオープンな展開になって、走りやすくなっていったと思います。

 今日、自分は背負って戦うのが、ちょっとファウルにならず正直キツイと感じ、早めにトップ下に入りたいとも思っていました(苦笑)。前を向いた時の景色も、相手が疲れてきているなと感じていました。

 すごくスペースが空いてきていて、トップ下に入れば(パスを)出せるなと思っていました。

 そして顔を上げると、名古(新太郎)ちゃんと目が合っていました。(得点シーンは)いかにそこに出すのかを、悟られないようにしていました。本当、誰も予想できなかったと思います」

 そのように一瞬の隙を突いたシーンだが、決して偶然ではなく、”狙っていた”ゴールだったと頷いた。

「ただ、それ以外は、自分自身もあまり乗り切れていなかった。それだけに、(ピッチに)残っている意味を証明したかった。苦しい試合でしたし、神戸は本当に強かったです。上位に常にいる上手い選手があれだけハードワークをしたら、それは強いよなと思います。今日はセンターバックがよく抑えてくれて(大迫勇也、武藤嘉紀はシュートゼロ)、勝てたし良いゲームができました」
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