742998☆ああ 2024/05/27 20:30 (iOS17.4.1)
覆面さんまとめ歳
すみません今回情報量が多く長くなってしまいました
・今、ヴィッセルが直面している問題は主力の負傷など「ハードのエラー」ではなく、戦い方という「ソフトのエラー」、自らの意思によってしか解決を図ることはできない。今、岐路に立ってる。
・神戸の戦い方A→攻守の切り替え、球際、相手ゴールへ向かう意識
神戸の戦い方B→ ハイプレス、クロス多用、ロングボールなど
Aは、どんな相手でも自分たち次第で遂行できる
Bは、相手チームが対策できる、相手の影響を受ける
また、Bは数ある方法の1つに過ぎず、絶対的なものではない。拘りすぎると落とし穴、今嵌まりつつある。
・吉田監督の「自分たちの戦い方」の定義は何なのか。神戸の戦い方Bの幅は躊躇なく増やすべき。
・城福監督は神戸対策として、3バックを今季初採用。しかも、スタートは532、前半途中で541へ変更。しかし、これは神戸対策のただの一例。
・各チーム神戸対策の共通点は二つ。
@中央で大迫を自由にしない
Aボールを神戸に押し付ける
・この二つで負けるパターンが多い、新たな崩し方が必要
・筆者が考えた改善策2つ
@立ち位置整理
A ボールを持たされた時の攻撃方法。私は、"疑似カウンター"が最善だと思う。
・様々なことを書いたが、神戸の戦い方Aを守ってさえいれば、どんな戦い方も"神戸のサッカー"