746406☆ああ 2024/06/09 23:41 (iOS17.5.1)
男性
昨年後半から大迫対策は各チーム進んでるし今季はもっと進んでる。昨年キーポイントになったホームセレッソ戦はその前の広島戦で大敗した後の気合いの部分だと選手達はコメントしてるけど、実際は気温が一気に下がった事で強度が復活した事と扇原を活かす為のダブルボランチが効いたのがめちゃくちゃデカいのは走行距離やスプリントのデータから明らかなんだよね。
そして、今は気温低い3月、4月でも昨年なかった間延びが多く現象として現れてるのは事実。
吉田監督は隙だと表現し、前半と同じサッカーをしなければと毎回コメント言うが、明らかにバテてるのは走行距離やスプリント回数が大幅に減ってる事から解ると思うし、戦術面でボール保持をチャレンジしないなら選手交代と戦力を活かすしたコンディション調整しかないと思うんだけどな。