808284☆ああ 2024/11/30 22:20 (iOS17.6.1)
哲史のビルドアップは1年間通して改善されなかった。
攻撃時右肩上がり3バックのシステム的に、哲史のとこがビルドアップの出口になる。
つまり良くも悪くも哲史の配球次第で神戸の攻撃が決まる。
けど時間使ってから高徳へのはめパスだしたり合わないロングボール連発で、ボールを保持しても一向に攻撃出来てない。
相手目線の対神戸はCBに持たせてハメてショートカウンター。低い位置から繋ぐとハイプレスされるからGKから繋ぐ事はしない。これがJ全体の共通認識になってる。
ACLEでは相手が自分達のやり方貫いてくるから成績良いけどここ最近Jで内容悪いのはそれが原因。
それをわかってるから岩波獲得したけど別の要因でベンチ外、今季も同じ課題を最後まで残した。
結局ウチはボール保持が断トツ下手くそで相手のサッカーにハイプレスではめる守備からでしかいい攻撃出来ない相手ありきのチーム。