824207☆ああ 2025/01/08 02:37 (iOS18.1.1)

>>824206
ガンバや浦和が育てた。

ガンバや浦和が「トップチーム」で育てた

この二つは結果は一緒でも、昨日の話の流れ的には全然違う話になります
若手選手のトップチーム起用が話題のメインだったので

824212☆ああ 2025/01/08 05:55 (iOS18.1.1)

>>824207
鈴木彩艶
高1の冬から2種登録でトップチーム帯同(在学中にJ1リーグでベンチ入り16試合、世代別代表選出)
卒1でJ1で6試合、カップ戦9試合
卒2でJ1で2試合、カップ戦で2試合、ACLで4試合
卒3でカップ戦5試合、天皇杯1試合

GKなんて控え選手はただでさえ試合出るの難しい中で浦和はよくこんだけ出場機会を与えたと思うよ
むしろ使いながら育てたいい例だと思う

824210☆ああ 2025/01/08 05:17 (iOS18.1.1)

>>824207
元の話の流れは育成について自分たちで使いながら育てるかレンタルに出すかだよ
そんで浦和やガンバは他のクラブにレンタルして育成丸投げすることなく自力で若手を育ててる

ちなみにガンバはJ3で育てたというのは印象操作でU23でのJ3リーグよりトップチームでの試合数のが多い
U23でも出てたというだけで普通にトップチームで使いながら育成されてる

堂安律は高2でトップチームに2種登録
高2でJ1で2試合、カップ戦1試合、ACL1試合
高3でJ1で3試合、天皇杯1試合、ACL1試合、J3で21試合
卒1でJ1で10試合、ACLで6試合、AFCプレーオフ1試合
トータルでトップチームで26試合、U23のJ3で21試合

中村敬斗は高3(高2の冬)でトップチームとプロ契約
高3でJ1で17試合、カップ戦7試合、天皇杯1試合、J3で15試合
卒1でJ1で7試合、カップ戦5試合、天皇杯1試合、J3で6試合
トータルでトップチームで38試合、U23のJ3で21試合

824209☆ああ 2025/01/08 05:15 (Chrome)

>>824207
浦和はすぐに海外に確実に出ていく能力ってわかってながら彩艶の為にトップチームGKコーチを招集するくらい大事に育ててたぞ
そもそも16歳でトップ昇格、18でトップチームリーグ戦起用、ルヴァンニューヒーロー賞、ACLにも出場させてトップチームで育ててないという主張はあまりにも疑問