884573☆ああ 2025/06/17 20:00 (iOS18.5)

>>884563
試合ちゃんと見てる人なら分かると思うけど、誰がどの位置でボールを持った時に相手がこのようにプレスをした時はこのやり方と、局面一つ一つで戦術がある。実は神戸の攻撃パターンは再現性がめっちゃ高くて個人任せなんかじゃなく決められた動きをしてる。例えばトゥーレルから哲史に入った時に相手が哲史と高徳にプレスくるなら絶対右WGは裏に抜けてそこに哲史が浮き玉でパスを出す、これは絶対的な決まり事で何度も見てる光景。
素人には選手任せと言われてるけど、実際選手からは緻密な戦術で難しいサッカーと言われるこれが答え。

884583☆ああ 2025/06/17 21:33 (iOS18.4.1)

>>884573
絶対的な決まり事は草
パスコースなくて前に蹴ってるだけやん
山川もったときに酒井へのパスだけじゃなくて縦パスへの意識ないときついわ
まず吉田からポゼッション時の選手の立ち位置が明確に決められてないから真ん中の楔で受ける選手おらんから縦パス入れれない
今はロングボールでそのセカンド拾えて攻撃できてるけど、例えば鹿島みたいにセカンドの競合い強いところには通用しないよ
だから、ある程度地上戦でも戦えるポゼッションも仕込まないと苦手な相手には苦労する

884579☆ああ 2025/06/17 20:41 (iOS18.5)

>>884573
この文だけでサッカー未経験者だなって分かっちゃう内容なの草

884575☆ああ 2025/06/17 20:10 (iOS18.5)

>>884573
試合ちゃんと見てる人なら分かると思うけど、
トゥーレルから哲史に入った時に相手が哲史と高徳にプレスくるなら絶対右WGは裏に抜けてそこに哲史が浮き玉でパスを出す
なんてことはさすがにあり得ないな笑
山川からトゥーレルに返す時もあるし左に振る時もある、右の裏取ることができない状況なんていくらでもある。
特に相手が引いてるのにそんなん繰り返したらただ相手にボール渡してるだけ。
そんな簡単じゃない。ただの一つの方法に過ぎないなそれは。
より効果的な方法を選手が選択するのがサッカー。