922031☆ああ 2025/09/05 09:56 (iOS18.6.2)
覆面
『試合前日に三浦監督は「ヴィッセルが天皇杯と近いメンバーで試合に臨むならば」と前置きした上で、ロングボールを蹴り入れ、そのセカンドボールを拾いながら前に出てくると、ヴィッセルの戦い方を予測した。そしてそのクオリティーは「レギュラー組」と比較した時には落ちるという見方を示していた。その上でヴィッセルがロングボールを蹴った後のセカンドボール争いが、試合のカギを握っていると語った。試合後には「ロングボールに対しては、競る人・カバーに入る人・セカンドボールを拾う人をしっかりと決めていました。まずは競り合いで自由にさせないことを意識しました」と、試合での対応についてコメントした。そして実際にピッチでプレーしていた伊藤翔はロングボールへの対応について「練習の段階でものすごく整理されていました。トレーニングの通りにやることで、ボールも回収できていました。ピッチ上ではそこまで困らされることはなかったと思います」と、事前の準備が奏功したことを認めていた。』

自分たちの戦い方にこだわり続けた神戸と、万全の対策で待ち構えたフリエ。結果0-2。戦略負け。
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💬 返信コメント:1件

922068☆ああ 2025/09/06 12:25 (Android)
>>922031

わざわざ天皇杯のためにサブ組のために違う戦術を用意するのか
そうするとそのサブ組はスタメンになれないね
なにごとも中途半端がいちばん弱い
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