No.101976
男性 クリスマスの衝撃
選手寿命を考えれば、個人昇格がやむを得ないことはわかってる。選手がより高いステージを求める気持ちも。
けど…、
野村の移籍はショックだ。
今回ばかりは、素直に門出を祝う気持ちになれない。
今季の後半戦、うちが上昇気流に乗れた主因は野村だった。
彼のパサー&コンダクターとしての才能が覚醒したことで、うちの快進撃は始まった。
『戦術・野村』という試合もいくつかあったように思う。
プレーオフの湘南戦も、ピッチで一番輝いてたのは野村だった。
ピッチを離れても、責任と愛に溢れる発言で、チームとサポーターの距離をグッと近づけてくれた。
革命と言って良いほどの構造改革だった。
あれほど一体感のあるポカスタを、私は今まで観たことがない。
湘南戦後のインタビューや新聞のコメントを読んで、勝手に残留してくれると高をくくっていた。
それだけにショックが割り増しだ。
さすがに、今季の野村の代わりを見つけるのは不可能だ。
違うアプローチを模索しなければならないだろう。
彼にかける言葉があるとすれば、
「この埋めようのない喪失感こそ、野村直輝の価値だ。」
という言葉しかない。