139481☆Joanjett 2021/02/12 13:25 (SO-02J)
男性
希望的観測その1
昨季のうちを評価するとき、疲労度は考慮すべきだと思う。
昨季は、前線から積極的にプレスをかける運動量の多いスタイル。
相対的に見て、疲労度は高かったはず。
その証拠に、中6〜7日あった試合の1試合平均勝ち点が2.17なのに対し、中2〜4で戦った試合の平均勝ち点は1.93。
シーズンに換算すれば、10点くらい差がつく計算になる。

個々の選手にしてみても、渡井は、全得点のうち2/3を中6〜7日あった試合に獲ってる。
そもそも、中6〜7日でやれたのは12試合、3割弱しかないから、かなり顕著な傾向が見てとれる。
全試合出場の垣田は、平均的に獲ってるけど、前の試合の出場が45分未満だったり、途中出場だったりと、結構配慮されてる。

今季、カップ戦や天皇杯のスケジュールとの兼ね合いもあるけど、中2〜4日の試合は、17試合しか予定されていない。
昨季の30試合に比べるとかなり負担は減る。
しかも、夏〜秋に連戦が集中した昨季に比べて、今季は夏にオリンピック中断もある。

スタイルも、昨季の動的ポジショナルプレーとは違い、静的なポジショナルプレーになりそう。
スタミナの消費は、かなり抑えられるはず。

渡井、垣田あたりがハネるかもよ♪
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