161105☆ああ■ 2021/05/10 07:28 (Chrome)
男性
私らにできることそれはポヤトスへの評価
ではなく目の前にある試合と言う事実から
導き出すこと。
それは戦術の適否
縦ポンはカウンターサッカー。手数をかけずにシュートする。
それも対コンサドーレには有効であった。
しかし、縦パスに対するその後の戦術が見えてこない。
上福元から少なくとも5本以上は西谷あるいは岸本に向かって飛んだが、収まらない。
特に西谷は身長からして足元にボールをもらう選手。
だとしたら
「上福元は相手コーナーフラッグめがけて蹴る」
という戦術が効果的
その戦術とはコーナーフラッグ方向に飛んだボールは次のチャンスに繋がる
少なくとも、直接、西谷、岸本にボールを飛ばすより確率は高い
そのチャンスとは
・ボールに追いついてゴールに向かう
・敵と競り合ってCKを得る
・少なくとも深い位置でのスローインで相手陣地でのハイプレスに切り替えれる
この戦術は効果的と思える。
監督交代はフロントしかできない人事権
サポは戦術評価と勝利への期待