164568☆ああ■ 2021/05/24 09:31 (Chrome)
男性
推測
これまでは「縦ポン」
つまりアバウトなボールのロングフィードだった
しかし、対名古屋では次のように約束事が実行された様子
・上福元のファーストチョイスはロング
・ターゲットは両サイドの杉森か宮代、センターは垣田
・杉森、宮代には低い弾道で素早くボール処理ができる質のボール供給
・センター垣田は滞空時間は長いが空中にあるボールを
ア 後ろの宮代にバックヘッドで流してのカウンター
イ 垣田の近くにいる選手(例えば 徳真)に
ヘッドでパス つまりボール落下地点に2人で対応
縦ポンからロングフィードと呼ぶにふさわしい精度の向上
という進化