168209☆OWEN 2021/06/08 20:06 (SO-02J)
男性
渡井に期待
昨日の代表戦。
鎌田が入ると、格段にボールが回りだした。
CBとボランチの間を漂い、中が締まるとサイドに。
常にパスコースを作って味方のビルドアップを助け、相手の守備を揺さぶった。
王様と言っていいほどの存在感だった。

鎌田は180cmも身長があるのに、「(自分には)あまりフィジカルがない」と言ってる。
同じようなことをやべっちで鈴木優磨(182cm)も言ってた。
2人のように、日本では「フィジカルがある」とみられる選手でも、欧州では「どうせ負けるから当たるな」と言われるらしい。

今季の渡井は、もらった途端、相手に潰されるシーンが目立つ。
渡井がどういう風に分析してるかわからないけど、『寄せられても踏ん張らなきゃ』と思ってるなら誤解だと思う。
180cm級の鎌田や鈴木優磨ですら、相手とぶつからないプレーを心がけてるんだから、小柄な渡井は、なおさら無理して踏ん張らない方がいい。
距離を保って、寄せられる前に先手を打つ。
そんな意識が必要だと思う。

また、良いポジショニングを生かすには、良いタイミングでパスが入ることも重要。
今季は、渡井に入った時点で寄せられていることが多い。
後ろの選手は、もう少し判断を早めて、パススピードを上げる必要があると思う。

渡井にしろ、後ろの選手にしろ、うちにはポテンシャルの高い選手が多い。
慣れれば対応できるはず。
後半戦の逆襲に、中央からの崩しは欠かせない。
中村が離脱した清水とか、欲しがるクラブはあるだろうけど、うちの10番を手放すわけにはいかない。
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