199712☆徳之島 2021/11/30 10:29 (iPhone ios15.0.2)
J1徳島ヴォルティスは29日、神奈川県平塚市のレモンガススタジアム平塚で27日に行われた試合の後、対戦相手の湘南の監督がスピーチをしていた際、徳島サポーターによる「あまりにも敬意を欠いた不適切な発言」があったとして謝罪声明を発表した。
湘南にとってホーム最終戦だった。試合後のセレモニーで、湘南の山口智監督が23日に急逝したオリベイラ選手に向けた追悼スピーチをしている際、徳島のスタンドから「湘南ありがとう、バイバイ」の声が上がっていた。
Jリーグの新型コロナウイルス感染症ガイドラインでは、スタンドでの声出しを禁じている上に、厳粛なセレモニーのさなかにこうした行為があったことを重く見た徳島は、岸田一宏社長名で謝罪文を発表。「湘南ベルマーレのファン、サポーターの皆さまに多大な迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」とし、湘南のクラブ運営会社や関係者にも謝罪した。
クラブは「見過ごすことのできない行為」として、行為者を特定した上で厳正に対応する方針も示した。
20日のアウェーFC東京戦でも、一部の徳島サポーターがブーイングやチャント（応援歌）を歌うガイドラインに反した行為があったとしてクラブは謝罪した。
流石です！期待を裏切りませんね。
ステキ☆
湘南にとってホーム最終戦だった。試合後のセレモニーで、湘南の山口智監督が23日に急逝したオリベイラ選手に向けた追悼スピーチをしている際、徳島のスタンドから「湘南ありがとう、バイバイ」の声が上がっていた。
Jリーグの新型コロナウイルス感染症ガイドラインでは、スタンドでの声出しを禁じている上に、厳粛なセレモニーのさなかにこうした行為があったことを重く見た徳島は、岸田一宏社長名で謝罪文を発表。「湘南ベルマーレのファン、サポーターの皆さまに多大な迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」とし、湘南のクラブ運営会社や関係者にも謝罪した。
クラブは「見過ごすことのできない行為」として、行為者を特定した上で厳正に対応する方針も示した。
20日のアウェーFC東京戦でも、一部の徳島サポーターがブーイングやチャント（応援歌）を歌うガイドラインに反した行為があったとしてクラブは謝罪した。
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