271183☆ああ 2022/11/25 09:47 (arrowsM04)
ラバインは、U―17スペイン代表やRマドリードユースなどでアシスタントマネジャーを務めたということなので、代表スタッフとなるとキャリアとしてはポヤトスより上かもしれない。
W杯ポルトガルは、今年のポヤトスのスタイルとよく似ている。
ポジショニングがしっかりしていて、パススピードが速く個人技で突破する。
これにはクリスチアーノ・ロナウドのような高いスキルが求められる。
一方、リカルドスタイルはもっと選手の流動性が高い。
ポヤトスはかえってガンバの方が合うのではないか?
ガンバは遠藤がいた頃からパスワークで崩し、宇佐美や倉田の個人技で得点するイメージが強い。
リカルドは選手をもっと動かすので、セレッソの方が合いやすい。
徳真がセレッソで躍動しているのもその現れだろう。
今年後半、選手がポヤトスに提言して勝つようになったとの情報があったが、やはり流動性が必要ということなんだろう。
さてライバンはどういったスタイルなのか、ヴォルティスの新たなトライアルが始まる。