282765☆ああ 2023/02/04 23:53 (CPH1983)
ポヤトス監督は攻守共に選手をあまり動かさずに決められたポジションを維持、ボールを取られないようにパスを回しながら相手を動かしスペースを見つけて攻撃し常にボールを持つ事でピンチを少なく出来る。
が、引いて守られると天才的ドリブラー&ゴールハンターがいないので突破出来ずに相手に守られて打開策がなくなり、守備面でも後ろで回してる時にゴール前でカットされて決定機を作られたりするもスアレス神セーブでなんとかしのいでいたといった印象。
ラバイン監督は基本ポゼッションしながらもチャンスを作るためにリスクを取り、追い抜いたりスペースへ飛び込んだり相手にカットされるのも覚悟で走りながら流動的かつ連鎖的に攻撃する。
守備面ではボールを奪われたら素早く寄せてボールを奪い取りカウンターへ繋げるが逆にそれをかわされたら後ろに大きなスペースが生まれるので他の選手が全力で戻らないと大ピンチになる可能性がある。
なのでものすごく選手は走らなければいけないのではたして体力が持つのか…というイメージだけど合ってます?
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