358899☆ああ  2024/03/09 19:25 (K)
3対3や4対4の局所で仕掛ける選手が積極的に動いてフリーになり擬似的に数的優位を作り出してそれを数回繰り返してゴールに迫るのはリカルド・ロドリゲス監督が特によく好んでいた戦法だ
当時のハーフタイムのコメントでもこれが多かったように思う

秋田は徳島のプレーを切って良い時間を作らせなかったりとボールはそれほど繋がなかったけど、高い位置で持ったときは速くて上記に似た運動量のある締まったいいサッカーをしていた

セットプレーでも秋田の方が誰が誰につくかのスカウトだったり、どういった動きをするのかの約束事が徹底されていたと思うしカカシになってる人がそんなにいなかった
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