No.70478
ー狩野健太選手と小西雄大選手を起用してどんな試合プランを描いた?
真ん中の3-3の形をしっかりつくる上で雄大を使った。狩野に関しては、間でうまくボールを受けて、ときには2列目からの飛び出しを要求していたが、うまくいかなかった。
ーバラルは最適なポジションは取れていたのか。
前半はそこまで悪くなかったが、後半はだんだんサイドに流れていってしまった。バラルに求めるプレーではないが、選手は自分の快適なところでプレーをしたがる傾向があるのでそうなってしまったのだろう。ただ、求めているものは、相手のゴール前近く、真ん中でプレーしてほしいと伝えていた。
ー決定的なチャンスがつくれなかったのは、金沢の守備がよく整っていたからなのか、徳島の組み立てるアイデアが発揮できなかったのか。
ビルドアップに関してはやりたいことができていて、ゴール近くまで迫っていけたが、最後の3分の1のところで違いをつくれない、ゴールを決められないということが起こってしまった。これは今季ずっと続いていて、特に前半戦によくあった。そこまでいっているけど、ゴールやチャンスがつくれない。そうなってしまったということだ。