92193☆joanjett 2019/09/11 18:40 (SO-02J)
男性
長崎のシステムは、原則4−4−2。
DFラインは、相手のFW枚数+1が基本だから、3バックかなぁ。
バイスの代わりで真ん中に石井、3パックの右に秋山か大誠が良いと思う。
バイスの穴を1人で埋めるのは難しい。
だから、田向じゃなく本職CB。

大ブレイク中の呉屋は、パスで活きるタイプ。
自分で打開できるタイプじゃない。
裏抜けとサイドのえぐりを気にしておけば、ある程度は防げるんじゃないかなぁ。
気になるのは、玉田のスピードとイバルボの高さ(スピードもあるか…)。
フィジカル勝負になったら、うちのCB陣は辛い。
やっぱり、パスの出所、ボランチを抑えるのは必須要件。
野村・渡井のインサイドハーフと小西あたりがしっかりケアして欲しい。
徳真を相手ボランチに当てていくのも手だと思う。

相性自体は良い。
同じシステム&スタイルの愛媛相手に4失点。
うちとの試合でも、内容は圧倒した。

今のうちは、相当良い。
後ろが持ったときの選択肢がかなり増えた。
河田の裏抜け、
河田を囮にした清武の裏抜け、
渡井の間受け。
前が押さえられたら、野村がもらいに来てくれるし、小西に出せば、左のミドルがある。
出し処に困ったら、佐藤の頭一択だった前半戦とは違う。

パスサッカーのイメージを逆手に取ったドリブルも効果的。
竜士、岸本のドリブルは、サイドだけじゃなく内にも切れ込んでくるし、ウッチーの攻撃参加もある。

前線の連動性が高まり、イマジネーション溢れるパス回しで中央も崩せるようになった。
愛媛戦も、野村の得点シーンはもちろん、岸本が渡井と絡んで突っ込んでったシーンも鳥肌が立った。

愛媛戦の試合後インタビューで、監督と野村は、2人ともプレーオフとか昇格を考えるより、目の前の一戦に集中すべきと語った。
頼もしい限り。
謙虚に自信を持って、
慎重且つ大胆に、
集中力と余裕を両手に携えて。
そうすれば勝てる。
圧勝したっておかしくない。
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