92594☆joanjett 2019/09/16 18:00 (SO-02J)
男性
J1で戦うために
長崎戦、
内容は五分五分。
引き分けは妥当な結果だったと思う。

意外だったのは、徳島がポゼッションできなかったこと。
やっぱり、バイスの不在が効いた。
バイスの大きなサイドチェンジや裏へのロングパスは、頻度こそ少ないが、相手の脅威になっいてる。

うちへの対処としては、岩尾へのプレスが定石。
でも、バイスのロングパスが頭にあると、思い切ってプレスをかけられない。
先日の長崎は、かわされることを恐れず突っ込んできていた。
岩尾へのプレスをかわされても、そこから一発でピンチになるようなパスを出せる選手はいないと踏んだんだろう。
そして、その通りになってしまった…

昨季の第41節・新潟戦の後半、杉本太郎が岩尾の隣にやってきて、パスを捌き始めた。
すると、停滞していた攻撃が一気に活性化。
人とボールが水を得た魚のように躍動した。
当時、J2屈指の守備を誇った新潟が何もできない有様。
試合は引き分けたけど、あの後半は、シーズンベストの内容だった。

うちの心臓が岩尾なのは変わらないとして、岩尾をバイパスするルートは確保するべき。
特に、隣の小西やインサイドハーフの野村、バイス以外のCBは、どこか1つは、鉄板のルートを作らないと。
小西から杉本、清武へのロングスルー。
野村から渡井へのくさびのパス。
石井から河田への裏抜けパス。
こんな武器ができれば、相手はうかつに岩尾へプレスにいけない。
よく引き合いに出すマンチェスター・シティでも、フェルナンジーニョが抑えられたら、ラポルテやダビド・シルバがサポートしてる。

J1に行ったら、岩尾と言えども、簡単には回させてくれない。
今から、J1仕様のサッカーを目指して欲しい。
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