93531☆joanjett 2019/09/30 19:17 (SO-02J)
男性
勝って、勝って、勝つ
後半戦好調の主因は、野村のゲームメイクにあると思う。
彼が真ん中で、ハブ空港のようにシンプルに捌いてくれるおかげで、停滞感がなくなった。
小西の運動量も躍進のエンジン。
最近は、ロングレンジのパスにも意欲的に取り組んでて、進境著しい。
だからこそ、出場停止は痛い。
リカルドのスタメン固定もあって、バックアッパーは未知数。
下位に低迷する栃木と言えど、予断を許さない。
ただ、出場機会に恵まれなかった選手にとっては、千載一遇のチャンス。
雌伏の時に蓄えた力を解き放って欲しい。
期待するのは、徳真と表原。
徳真の魅力は、積極的なボールハント。
中盤の高い位置で奪えれば、ショートカウンターが発動できる。
シーズン序盤は、前の動き出しが遅くて、奪った後、出し処がなかったけど、今は渡井がいる。
後半戦の渡井は、神出鬼没のポジショニングを備えたゴースト・ドリブラー。
奪ったボールを渡井に付けられれば、一気に得点チャンスになる。
"阿波のエンゴロ・カンテ"を襲名して、レギュラー争いに名乗りを上げて欲しい。
表原は、最近の練習試合で、トップ下を試されてるらしい。
しかも高知大学との一戦ではハットトリック。
確かに、パンチのある右足があって、狭いところでのキープも上手い。
パスセンスは定かじゃないけど、愛媛時代は、前目の位置でやってた。
適性はありそう。
最近は、サイドでも出番を失っていて、ここにかける気持ちは強いと思う。
順当に行けば、野村の代役は清武だと思うけど、ここは、表原のハングリー精神に期待したい。
今のヴォルティスは、選手の個性を余すところなくチームの推進力に転換できてる。
その上、野村、渡井、小西に加え、ウッチーも新境地を開拓している。
これなら、どことやっても良い勝負ができる。
混戦だから、上が落ちてくるのを期待しててもしょうがない。
ひたすら勝ち続けるだけ。
全勝する用意はできてる。
彼が真ん中で、ハブ空港のようにシンプルに捌いてくれるおかげで、停滞感がなくなった。
小西の運動量も躍進のエンジン。
最近は、ロングレンジのパスにも意欲的に取り組んでて、進境著しい。
だからこそ、出場停止は痛い。
リカルドのスタメン固定もあって、バックアッパーは未知数。
下位に低迷する栃木と言えど、予断を許さない。
ただ、出場機会に恵まれなかった選手にとっては、千載一遇のチャンス。
雌伏の時に蓄えた力を解き放って欲しい。
期待するのは、徳真と表原。
徳真の魅力は、積極的なボールハント。
中盤の高い位置で奪えれば、ショートカウンターが発動できる。
シーズン序盤は、前の動き出しが遅くて、奪った後、出し処がなかったけど、今は渡井がいる。
後半戦の渡井は、神出鬼没のポジショニングを備えたゴースト・ドリブラー。
奪ったボールを渡井に付けられれば、一気に得点チャンスになる。
"阿波のエンゴロ・カンテ"を襲名して、レギュラー争いに名乗りを上げて欲しい。
表原は、最近の練習試合で、トップ下を試されてるらしい。
しかも高知大学との一戦ではハットトリック。
確かに、パンチのある右足があって、狭いところでのキープも上手い。
パスセンスは定かじゃないけど、愛媛時代は、前目の位置でやってた。
適性はありそう。
最近は、サイドでも出番を失っていて、ここにかける気持ちは強いと思う。
順当に行けば、野村の代役は清武だと思うけど、ここは、表原のハングリー精神に期待したい。
今のヴォルティスは、選手の個性を余すところなくチームの推進力に転換できてる。
その上、野村、渡井、小西に加え、ウッチーも新境地を開拓している。
これなら、どことやっても良い勝負ができる。
混戦だから、上が落ちてくるのを期待しててもしょうがない。
ひたすら勝ち続けるだけ。
全勝する用意はできてる。
