97346☆ああ 2019/11/24 10:48 (iPhone ios13.1.3)
J1参入プレーオフ進出の懸かる最終戦を24日に控え、徳島のロドリゲス監督に意気込みや今季の手応えなどを聞いた。
―ここまで20勝10分け11敗(勝ち点70)の5位という成績をどう受け止めているか。
選手が大きく入れ替わり、シーズン最初は難しかったが、相互理解も深まったことで後半戦は結果がついてきた。(クラブ新記録の)勝ち点73に到達することも可能で、ここまではいいシーズンだと思う。ただ歴史に残るには残り試合に勝ち、J1に上がれなければ何の意味も持たない。
―今季は途中で主力選手の移籍がなく、後半戦はけが人も少なかった。
シーズン途中で選手が抜けないことは非常に大切で、昨年学んだことでもある。終盤にかけてチームが良くなっている大きな要因の一つだろう。全員がいつでも試合に出られる状態なのはチームにとって大きく、やることを全員で共有できた。
―「チームのために」という気持ちを選手から強く感じる。
こうしたことはすぐにできるものではなく、毎日切磋琢磨していく中で培われた。試合に出ていない選手も練習で全力を尽くしているからこそ、出ている選手がチームのためにと戦ってくれている。
―ボールを保持できない局面でも状況に応じた戦い方ができている。
守備は練習でいろいろな選択肢を示し、そこから選手が自ら判断できるようになってきた。攻撃はピッチ全体を広く使い、安定して良い形でできている。セットプレーも成長した。
―山口戦に向けて一言。
これまで通り、どうすればいい試合ができるかにフォーカスする。他会場のことは考えない。大切なのは勝つこと、プレーオフに行くことだ。