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98205☆ああ 2019/12/01 23:54 (iPhone ios13.1.3)
不本意な形で負け越してるって言う相手も良い
油断する理由もアドバンテージ気にする理由もない
ただ勝ちに行ける
98204☆東京在住徳島サポ 2019/12/01 23:48 (WAS-LX2J)
男性
渡井、ドラゴンが心配だけどとりあえず小西が試合出るようになってよかった
98203☆ああ 2019/12/01 23:47 (iPhone ios13.1.3)
いま、世間では3位の大宮を2-0で破った山形の方が、5位甲府に1-1で勝ちきれなかった徳島より上だと見る向きの方が、どうやら多いようだ。
そういう前評判のほうがありがたい。
勝ち甲斐がある。
98202☆ああ 2019/12/01 23:41 (iPhone ios13.2)
今年の謝恩会はいつでしょうか??
どなたか教えてください。
98201☆神戸人 2019/12/01 23:18 (iPhone ios13.1.3)
高速舞子から1時間少し!参戦するぜ!海峡ダービーまたやろう!
98200☆ポン太 2019/12/01 23:15 (iPhone ios13.2.3)
大阪マラソンから帰還しました。
ヴォルティスのユニ着たランナー10人くらいいました。
セレッソには負けてましたがガンバと同じくらいいましたよ。
甲府にも勝ったし嬉しい1日でした。
98199☆ああ 2019/12/01 23:05 (SOV39)
大塚製薬さんは動員かけないんですかね?
98198☆ハヤブサ 2019/12/01 22:59 (Chrome)
入場者数が8300人と1万人に到達しませんでした。
入場者が増えるとチームも強くなり、J1に上がると県外からも人も来てくれます。
徳島県は宿泊者数も底辺ですし、旅行したことが無い都道府県でもワースト3でした。
地域の為にもみんなでスタジアムへ行きましょう。
今日は子供を連れて行ったら
また行きたいと言っていました。
微力ですが、少しでも地域に貢献したいと思っています。
98197☆ああ 2019/12/01 22:42 (iPhone ios13.1.2)
ほんまそう。
蹴球天水、徳島天水。
(帰路山梨ナンバーの車やユニ着たサポ様をSAでお見かけしました、どうか道中お気をつけてお帰りください、この度は遠路はるばるありがとうございました!)
98196☆ななお 2019/12/01 22:12 (Chrome)
でもね〜何度指摘してもダメだからねぇ。マナーくらい守ってて話。
98195☆ああ 2019/12/01 22:10 (iPhone ios13.1.3)
何でそんな言い方を選ぶの。言い分は正しいんだから
「いつもどうも。でも最近色々うるさいですし、引用元を書いた方が安心ですよ〜」
で済む話でっせ
98194☆ななお 2019/12/01 22:08 (Chrome)
↓
21:57さんへです。
98193☆ななお 2019/12/01 22:06 (Chrome)
だからさぁ ↓
他から記事を拝借する場合、引用元を記したらどう?何度も拝借してるみたいだけど…
98192☆ああ 2019/12/01 22:04 (iPhone ios12.1.4)
何気に‥
ウタカに渡りそうになったのをスライディングでかっさらったチャンさん。
ドンピシャの鋭いシュートをブロックしたけんさん。
今日はこの2つのプレーに魂を感じたな。
守備でも魅せてくれるじゃないの!
98191☆ああ 2019/12/01 21:57 (iPhone ios13.1.3)
今季、筑波大から徳島に加入すると、開幕スタメンの座を勝ち取った。「何も考えていなかった。42試合の中の1試合。Jリーグ1年目の1試合目という特別な形ではあったけど、心の中では『ただの1試合』と思って試合に臨んだ」という開幕戦から第4節までスタメンに名を連ねた。しかし、その後は思ったように出場機会をつかめない時期が続く。苦しい期間となるが、「いつか必ずチャンスが巡ってくる」と練習に打ち込むだけでなく、チームメイトのプレーを見て盗めるものは盗んだ。
「同じポジションに岩尾(憲)さんや狩野(健太)さんがいて、一緒にプレーすることで、毎日、発見しかなかった。『こうすればいいんだ』『こうするんだ』というのを、ひたすら勉強した。同じポジションのスペシャリスト、目標とする人が近くにいる中で練習ができているので、毎日毎日、成長できていると感じられた」
「我慢する自分も見つけられたし、学べる自分も見つけられた。良いことばかりではないけど、その分、自分にとって新しい発見が多かった」
ピッチに立てなかった時期も腐らず、新たな自分を発見して成長する男にチャンスが巡ってくる。シーズン終盤の第41節東京V戦にスタメンを託されると、第42節山口戦、そしてプレーオフ1回戦甲府戦と3試合連続で先発出場を果たすことに。「(小西)雄大がケガをしたタイミングだったけど、そこからチャンスをもらえて出させてもらっている。自分の力ではなかったかもしれないけど、転がってきたチャンスをモノにできているのは良かった」。巡ってきたチャンスをしっかりとつかんだ。
プレーオフ2回戦の相手となる山形には、前橋育英高の同期FW坂元達裕が在籍している。今季J2リーグ15試合1得点の鈴木に対し、レギュラーとしてシーズンを過ごした坂元は全42試合に出場して7得点を記録。意識しないわけはない。「同期があれだけ頑張って、あれだけ活躍して、1年目からチャンスをモノにできる。本当に勝負強いと思うし、あいつはそれだけの覚悟を持ってやっていたと思うので、素晴らしい選手だなと改めて思う」と山形の主軸にまで成長した坂元を称賛。そして、対戦するからには「負けたくない」と闘志を燃やしつつ、同期との対戦は「幸せなこと」とも語った。
「山形が他のチームと対戦していたら頑張ってほしいと思うけど、対戦するとなったら、やらせたくない気持ちがある。でも、同期との対戦は、サッカー選手として純粋に嬉しい。高校の仲間、大学の仲間とこういう舞台で対戦できるのは、誰もが嬉しいはずだし、それだけワクワクして燃えると思う」
一週間後、楽しみな対戦が待っているが、そこがゴールではない。限られた時間の中で、「磨くべきところはもっと磨いていく。まだまだ発展途上」と表現する自身を少しでも成長させ、J1昇格をつかみ取ってプロ1年目を締めくくりたいところだ。
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