115202☆ああ 2018/09/17 08:34 (iPhone ios11.4.1)
サカダイ記事より
 ここでは、例年に比べて混戦模様の残留争いを取り上げ、残り8節の時点で勝点が“30未満”の下位5チームの今後のスケジュールを見ながら、終盤戦の展開を占ってみる。
 
 最も厳しい戦いを強いられそうなのが、14位の横浜だ。G大阪(30節)、長崎(32節)、鳥栖(33節)と、残留争いのライバルたちとの直接対決はハードな戦いが予想されることはもちろん、現時点で“勝点40以上”の上位陣(広島、川崎、FC東京、仙台、札幌、C大阪の6チーム)との対戦が、今回の5チームの中では最も多い4試合も控えているのだ。
 
 首位・広島とのゲームがないとはいえ、仙台(28節)、札幌(29節)、FC東京(31節)、C大阪(34節)など手強い相手からどれだけ勝点を積み上げられるか。救いは、この4試合はすべてホームで戦えること。地の利を活かしてひとつでも多くの勝利を手にしたい。
 
 一方、比較的ポジティブな要素を見出せるのが、15位の鳥栖か。上位陣との対戦はわずか2つで、しかも広島、川崎、FC東京の「トップ3」とのゲームが残されていないのは悪くない。もっとも、アウェーの試合が8試合中5試合とやや多いのが気になるところだが……。
 
 逆にホームゲームが5試合残されているのが、最下位の長崎だ。本拠地で戦える仙台(27節)、川崎(28節)との2試合で良い流れを作れれば、“大逆転”の可能性が膨らむ。26節は好調・名古屋の連勝を止める快心の勝利を収めているだけに、勢いはあるはずだ。
 
 16位の柏は目下2連敗中で、17位のG大阪は2連勝中と、好対照の2チームの今後を展望すれば、広島(29節)、川崎(31節)とのアウェーゲームが残されている前者がやや不利か。ただ、柏とG大阪は最終節で直接対決となるだけに、ラストに劇的なドラマが待っているかもしれない。直接対決で言えば、鳥栖対横浜、G大阪対長崎が予定されている33節も注目必至だ。
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