143616☆ウッディー 2019/05/21 21:11 (S3-SH)
ミラーゲームとMM
例えば、スタメン発表上4-4-2のミラーゲームに対して、二列目がフラットかダイヤモンドかで、ミラーではなくなる。
例えば、前節金沢戦もそう、雨天に恵まれた昨年のホームガンバ戦もそう。
中盤ダイヤモンドの一枚ボランチ経由で試合を組み立てる相手には、長崎の良さが出てると思います。
ただF東みたいな強烈2トップがいるような相手には、入りから3バックの3-2-3-2 通称M-Mスタイルでは歯が立たない。3バックのセンターが切り裂かれ、両サイドとの距離感を失ってしまうから。こうなると、どんなに優秀なボランチがいても修復不可能。3バックのセンターでキュベックが機能しなかったのは、これが理由。
後半のM-M変化系はどのチームも目指したいところ。だからこそ、J1でも通用するサッカーを目指して、監督が4バックありきでスタートしていると思います。
例えば、前節金沢戦もそう、雨天に恵まれた昨年のホームガンバ戦もそう。
中盤ダイヤモンドの一枚ボランチ経由で試合を組み立てる相手には、長崎の良さが出てると思います。
ただF東みたいな強烈2トップがいるような相手には、入りから3バックの3-2-3-2 通称M-Mスタイルでは歯が立たない。3バックのセンターが切り裂かれ、両サイドとの距離感を失ってしまうから。こうなると、どんなに優秀なボランチがいても修復不可能。3バックのセンターでキュベックが機能しなかったのは、これが理由。
後半のM-M変化系はどのチームも目指したいところ。だからこそ、J1でも通用するサッカーを目指して、監督が4バックありきでスタートしていると思います。
