143624☆ウッディー 2019/05/21 22:31 (S3-SH)
4-4-2と4-2-3-1
右利きを左で使い、左利きを右で使う。

例えば、左に香川の前に澤田、右に亀川の前に大竹。サイドで受けて中に切り込む、ことにより中の密度が増し再度サイドに振れる。

そのためには、2トップが常に前を向けるタイプでなければならない。

長崎は中盤がトップ下レスの6角形のため、自然誘発的に左右下からトップ下を埋める人が出てこなければならない、いまはそれが大竹。後半は2トップの片方が下がり、両サイドバックが上がることにより、中盤の中だるみを埋めようとしている。

例えば、山口戦では、玉田が下がらず、フィードボールのターゲットマンにあえて長谷川が下がったのが、功を奏した。

対戦相手に応じて、試合中にいかに組織的変化を出来るかがポイント。監督、選手は、そこを意識していると思いますー
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