207294☆金蝶ソース 2020/12/17 17:29 (SOV40)
Go to WORLD (Go to future)
2020←J2リーグ3位にて終了←※今ここ
2020.12.20←最終節勝利し、勝ち点を80に乗せ来季に繋げる
2021←ライバルチームを振り切り、J2リーグ初優勝!4年振りとなるJ1への復帰を果たす
2022←苦しみながらも12位でJ1残留
2023←時折上位に食い込むが、6位でシーズン終了
2024←長崎市の新スタ完成!J1で4位と躍進する
2025←J1で3位となり、悲願のACL出場を果たす。なごみの整備案が諫早市議会で可決。諸問題の解決に時間を要するとし、着工は3年後と決定

2027←J1で安定した上位常連チームとなっている
2028←ルヴァン杯制覇。なごみ着工開始
2029←天皇杯で優勝
2030←遂にJ1を制覇する!なごみの敷地面積全てを使った総合練習場も完成した
2031←ACLでもベスト4入り。この頃から長崎県への経済効果が顕著に見られ始める


2032←天皇杯で2度目の優勝。アジアの国々で、ACL出場常連クラブと認知される
2033←2度目のJ1優勝
2034←ACLで惜しくも準優勝
2035←長崎市専スタのキャパ問題からACL決勝を見込み、県北に6万規模の新スタ建設プロジェクトが発足。
2036←県北専用スタジアム建設着工

2038←収用人数58000の県北専用スタジアム完成!長崎市の専スタを主軸とし、対戦相手に応じてリーグ戦とカップ戦で使用となる。県北でも、離島を含めプロスポーツが文化として浸透


2040←ACLで悲願の初優勝!『Nagasaki』がアジアを制覇する。長崎県全域に爆発的な経済効果をもたらす


2043←2度目のアジア制覇


2045←クラブW杯準優勝。名実共にビッグクラブと認知される














2112←【クラブワールド杯優勝】

『Nagasaki』の名の下に、核廃絶と世界平和を地球上の人々に伝える使命と役割を達成する
※この年の長崎県の平均所得額は、国内で第3位であった
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