209554☆HIRO 2020/12/24 12:12 (701SO)
男性 53歳
誇れる親会社へ〜
ジャパネットの二重価格表示による景品表示法違反のニュースを見て思ったのは、やはり法人としてその指摘を真摯に受け止め、「正々道々」というV・ファーレン長崎が謳うスローガンを飾りだけの言葉にしてはならないという事。

ジャパネットという企業は長崎にとって素晴らしい会社で、特にスポーツに造詣が深い会社なので、スポーツに欠かす事の出来ない「ルール」というものは絶対に守って頂きたい。

課徴金の5180万円という金額も、そのルールを守り健全経営をしていれば本来は要らないお金です。Vファーレン長崎のファンやサポーターからするとジャパネットという親会社はもはや「神格化」されていると言っても過言ではないほどの存在ですから、本当襟をただして頂きたい。

間違いは誰にでもあって、それは会社とて同じ。100%正しく生きてきた人間など居ない。でも、同じ過ちを繰り返さない事は企業イメージを守る上でも、本当に信頼して商品を買ってくれているユーザーの為にも絶対必要な事。我々、V・ファーレン長崎のサポーターやファンは全てに於いて、「誇れる」親会社とサッカーという素晴らしいスポーツに関わって行きたいのです。
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