226012☆あべし 2021/03/29 22:12 (iPhone ios14.4.1)
男性
長崎自体は走れる選手は多い
問題はプレスをかけれるインサイドがスタメンにいないという事
前は比較的プレス機能してるし頑張ってる、特に冨樫
秋野、カイオは前線がプレスかけても前を埋めに行けないからプレスがはまらない
この二人の横関係での擁立は難しい
あるならせめて縦関係、もしくはもう一枚守備的なMFを置かないと
今の長崎は前に３枚当たったとして、インサイドを秋野、カイオの２枚のみで見ようとしてるから、相手は中に人数かけて数的優位を作りやすいインサイド勝負が出来る
で、サイドがカバーでインサイドに入ってくると手薄になったサイドを狙うという構図
組織的な弱点としては、守備において4-4ブロックの約束事を守るのに必死でそもそもの相手の突破に対応できてない事
想定してる事以外にはまったく対応できてない
守備が局面で相手と戦えてない、戦わない、だから相手がそこに付け込んでる
前から嵌めたいのであれば、偽SBの存在は必須になるし、SBはSHのポジションのカバーも見ないといけないし、CBもSBの位置のカバーを意識しないといけない
守備において自分たちのタスクをこなす事ばかりで周りがチャレンジを出来ない状態になってしまってる
4-4で守り切って攻めたいのであればもっと展開早く追い越す動きを増やさないと無理
まぁ昨年がなまじ上手く行ってしまったため、そのイメージの呪縛から抜け出せないでいる
もうそのスタイルは捨てないとね
問題はプレスをかけれるインサイドがスタメンにいないという事
前は比較的プレス機能してるし頑張ってる、特に冨樫
秋野、カイオは前線がプレスかけても前を埋めに行けないからプレスがはまらない
この二人の横関係での擁立は難しい
あるならせめて縦関係、もしくはもう一枚守備的なMFを置かないと
今の長崎は前に３枚当たったとして、インサイドを秋野、カイオの２枚のみで見ようとしてるから、相手は中に人数かけて数的優位を作りやすいインサイド勝負が出来る
で、サイドがカバーでインサイドに入ってくると手薄になったサイドを狙うという構図
組織的な弱点としては、守備において4-4ブロックの約束事を守るのに必死でそもそもの相手の突破に対応できてない事
想定してる事以外にはまったく対応できてない
守備が局面で相手と戦えてない、戦わない、だから相手がそこに付け込んでる
前から嵌めたいのであれば、偽SBの存在は必須になるし、SBはSHのポジションのカバーも見ないといけないし、CBもSBの位置のカバーを意識しないといけない
守備において自分たちのタスクをこなす事ばかりで周りがチャレンジを出来ない状態になってしまってる
4-4で守り切って攻めたいのであればもっと展開早く追い越す動きを増やさないと無理
まぁ昨年がなまじ上手く行ってしまったため、そのイメージの呪縛から抜け出せないでいる
もうそのスタイルは捨てないとね
