234980☆あべし 2021/04/26 13:43 (iPhone ios14.4.2)
男性
先日の試合は後半から4-4ブロックの攻略法としてフリーマンとスピード系のFWの裏抜けを採用されてジリ貧になってしまった
これは4-4ブロックのオーソドックスな崩しの定番だと思う
組織的な守りであるからこそシステムの整合性を崩されると守りが脆弱化してしまう
守る側の対処としては、相手がボールを組み立てるときにいかに速くプレスをかけれるか
組み立てる3枚にFW2+SH1の計3人で追い、ラインを高くして中盤のボランチ2枚ががさらに出どころを潰してというのが守る側のセオリー
チームが連動して激しくアップダウンしないと行けないため、かなり攻撃的な守備が4バックになる
後半になってラインを上げ辛くなってしまい、攻撃のリズムを失ってしまった
山下のスピードについて行く余裕がなくなってしまい、ジリ貧になってた感じ
前半は東京は奪ってからの山本の展開からカウンターを想定してたけど、そこの長崎のチェックが素早く機能してなかった

少なくとも、シーズン当初より改善はしてる
ただ、今がやっと昨年のレベルになれたぐらい
いやはや、サッカー戦術の妙理
3枚で追いたいけど、足せばどこかが不足する
一枚足が早い冨安みたいなCBおるといいんやけどなぁ
返信超いいね順📈超勢い

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