266803☆サッカー坊や 2021/10/12 23:17 (iPhone ios14.6)
愛媛戦を振り返って
とにかく勝てたことがすべて。
欲を言えばもう3点欲しかったところ。
前半は相手があまり前からプレスしてこない中、ボールを効果的に回してチャンスをいくつも作れた。
その中で1点しか取れなかったのは不安要素としてあったが、後半に相手が前からプレスをかけるようになっても焦らずボールを回せてチャンスを作れていた。
相手のやり方が変わってもそれに適応できる力を発揮できたのはまさに今まで作り上げてきた基盤があったからこそ。
前節の京都戦で得た自信もひとつの好材料だった。
この試合も鍬先は相手の攻撃の芽を幾度となくつんでいた。
画面には映らないんだけど、朝日のフリーランニングも地味だけど必要なプレーだし、意図を持ってプレーできている。
そのおかげでエジガルもそれを理解し攻撃の形を形成できている。
マークが分散できているのも今の長崎の好調を支えていると言える。
ハットはコーナーからのキックミスがあったりと完全復活とは言えないけど、攻守においての貢献度はさすがと言える働きだった。
右サイドは澤田とハットのスタメン争いが激化しそう。
残り9節!
奇跡を信じ応援するのみ!
肯定する人、否定する人色んなサポ・ファンがいるけど、みんな長崎のことが好きで応援する気持ちは同じだと信じてます。
お互いリスペクトしましょう!1意見として。
意見を言い合える環境があるのは素晴らしい。
闘う時は共に団結し、チームを鼓舞しましょう!!