No.46452
覚えてますか?
皆さんは5年前の今日を覚えてますか?もちろん東北地震があった日です。未曾有の災害が日本を襲ったことは残念ですが、V・ファーレン長崎に小さな出会いがありました。
その日から数週間後、ある青年がV・ファーレン長崎に来ました。
宮城県女川で暮らしていた青年は地震、津波により被災し、
大好きなサッカーも続けられないピンチに陥りました。
その青年は多くのJチームに練習参加を申し込んだそうですが、全て断られたそうです。
しかし、我がV・ファーレン長崎は青年を受入れ、
住む所を世話し、家財道具を寄付する人も出てきました。
サポーターも復興支援でステッカーを購入したりして自分のできる範囲で協力をし、
青年は公式戦では十数分の限られた時間でしたが力一杯のプレイをし、
サポーターの大きな声援に答えました。
青年はこの事を忘れることはないでしょうし、
その時に支援したサポーターも忘れることはないでしょう。
現在は女川で暮らしているみたいです。
我がV・ファーレン長崎は決して裕福なチームではありませんが、
被災した青年を受け入れられる心の裕福なチームだと自分は思ってます。
昨年の後半あたりから分裂応援とかあり、2代目、3代目共に批判の的となっております。
しかし、批判されているその2人も青年の支援で中心人物であったことは間違いありません。
チャントがダサくてのれないとか意見が出ておりますが、そのチャントにも歴史があります。
新しいチャントをやりたければ、団体に入団し内部から提案するのはどうでしょうか?
人より一歩前に出る勇気を持ちませんか?
何もしない人はエラーもしませんよ。エラーを恐れていたら何もできませんよ。
ダサいチャントであっても現状を受け入れる気持ちと、新しいものを作っていく若い力が長崎サポーターに必要です。
変わることも重要ですが、同じくらい変わらないことも重要です。
また心の裕福なチームも変わらないでほしいもののひとつです。
長文すみませんでした。