No.70621
自分たちが経営危機のときは今の長崎と比べ物にならない10億以上もの債務超過でした。リーグの安定基金を借り、なんでこんなになるまで粉飾まがいの経営をやってきたんだと非難を受け、サポとしても肩身が狭かったし、こんな状態でチームは本当に存続できるのか本気で心配しました。
でも、基金のお金を返し10億以上の債務超過を解消できたのは奇跡的なことであり、チームが地元にある有難みはJ3に降格しようが、今でも感じて応援できています。
大分の場合は本当に額が大きすぎて一企業でどうするなどのレベルですらなく、県や自治体、地元企業が中心の県民会議、そして県民の募金などあらゆる立場の人たちが結束して多額の債務を解消した感じです。
そこに至る根底にある考えは、大分県民のため、折角この田舎に誕生したクラブを存続させたほうがいいという思いが、それぞれの立場で共有できたからだと思っています。
多分そういう意味で長崎の方の総意が問われているのだと思います。自分たちの時、こんなクラブなくせとか散々言われましたが、結局クラブはあくまで地元が必要としているかどうか、よそ者がどう思うかなんて全く関係ない話。
県のレベルで言えば、長崎は大分より上だと思いますし、うちが抱えた債務超過の額に比べたら、長崎の方であれば、結集して力をあわせたら絶対に乗り越えられる危機だと思います。
こちらもできる事があれば協力したいと思います。頑張ってください。